すっかり定着した観のある 横浜そごう の催事【芋博(いもはく)】。初回開催時は「横浜そごう、またもや 尖った企画 を…」と思ったのだけれど、いつのまにか秋の定番イベントになっていた。2026年の会期は10月3日から12日。ソフトクリーム取扱店も&Potato、やきいも処DoCo?弐番館、芋福堂の3店が出展している。
熱々バリカタスコーンとまったりさつまいもソフト
&Potato®さんの【限界まで蜜芋入れたブリュレスコーンソフト】はカップのみの販売で、1000円(税込)。熱々スコーンと蜜いもペースト、蜜いもソフトクリームにトップはパリパリ食感のカラメル。スコーンはきちんとリベイクされているため、間のソフトクリームはふわふわと融けていく。トップのスコーンは異国のクラシックなクッキーにも似た、バリカタ食感。蜜いもソフトは、シャリ感なしのまったりした舌触り。底部のスコーンの真ん中には蜜いもが忍ばせてあり、融けたソフトが合わさって、ちょうど良い歯ざわりに。おいも尽くしの一品は食感も温感も味わいもバリエーションがあり、ボリューム感はあれど飽きずに最後まで楽しめる。
店内ポスターはこちら。実際にはソフトクリームがどんどん融けてしまうので、こんな風に綺麗には撮れないけれど。
なお、日曜19時すぎにも関わらず、長蛇の列ができていたのが[福島]会津串鶴さん。芋けんぴチップス屋さんらしく、ソフトクリームの扱いはないようだったけれど、少々気になった。並んでいる間に試食させてくれたりと、同じ福島の 小池菓子舗 さんを想起させるホスピタリティと盛況ぶり。